林佳穂さん、鈴木陽菜さん(大学生)

2018年3月参加

​ボランティア

写真:ボランティア先の園の前で

写真:ボランティア先の園で(林さんと子供たち)

(林)先生方は私達にとても優しく接してくださったのですが、子ども達には少し厳しいのかなと感じました。これは日本よりも一年早く義務教育が始まるカナダだからなのかなと思いました。教育熱心な国だからこそかなと感じました。日本語が一切通じない英語だけの世界でしたが、思っていたよりも子供との会話は通じました。

5歳くらいの子は話す言葉が長い文章になってしまうため、理解するのが難しかったですが、気持ちが伝わったときとても嬉しかったです。毎朝ボランティアに入ると"Hi, teacher!"と言って寄ってきてくれる子がいてとても嬉しかったです。園に通っている子たちは多国籍の子が多くスナックタイムやランチタイムに食べているものがそれぞれ違って日本の園とは違い​、面白かったです。

日本の保育園では、子供が遊んでいる中に先生も入って遊んだり、お昼寝の時間も寄り添ったりしますが、カナダの保育園は”見守る”という形で、違いを学ぶことが出来ました。また、英語の手遊びを楽しむ様子、朝の会の様子を見ることができてとても勉強になりました。”イースター”の製作活動などもすることができ、日本ではイースターの文化がないので面白いと思いました。日本との違いを感じることが出来たボランティアになり、とても良かったですし楽しかったです。

後記:参加の週は学校の春休み及びイースターホリデーが重なり、通常時より子供の数は少なくなりました。その為、お昼からのボランティア活動はナップタイムがほとんどとなりました。

写真:最終日にボランティア証明書

ホストファミリー

​(鈴木)自然豊かでリスがそこらへんを走り回るような場所でした。ファミリーはとってもやさしかったです!!ホストマザーは私達の為に日本語を使ってくれ、パパや子ども達は基本的に英語でした。思い出は次男の子が折り紙でバラの折り方を教えてくれ、そのバラで花束を作り、デイケアに最後にプレゼントとして渡しました。夕飯の終わりはホストマザーとのトークタイムでおやつやマザーの手作りデザートでおしゃべりをしました。また、後から来た(ボランティアの)子のホストファミリーと一緒に出掛けたり遊んだり、ご飯をご馳走になったりしたことはとても良い思いでです。

(林)ホームステイ先は日本でいう軽井沢のようなところで、自然豊かで近所の人も会ったら挨拶をしてくださったり、とても素敵な街であるなと感じました。ファミリーの皆さん、とても優しく、英語ができない私達なのに快く受け入れてくださりました。ペットのお散歩に一緒に行ったり、夕食後に家族でカードゲームをして遊んだり、毎日毎日がとても楽しかったです。マザーとは毎日たくさん会話を楽しみ、カナダのことや日本のことを話して共有しました(文化、教育、大学事情などいろいろ)。

ホストファミリーのボーイズ(兄弟)の次男には折り紙でバラの作り方を教えてもらいました。ファーザーとボーイズとの会話はとても勉強になりました。休日にはスキーに連れて行ってもらえました。カナダでのスキーは夢だったのでとても嬉しかったです。本当に親切にしてくださり、15日間とても充実していました。ホストファミリーとの別れがとても寂しい気持ちになりました。この出会いを大切にしたいと感じました。

写真: ホストファミリーご一家と

観光

写真:サイプレス山スキー場にて

メトロタウン:スカイトレインに乗ったらすぐ着き、とても大きな屋内のショッピングセンターなので天気を気にせずお買い物ができました。

サイプレスマウンテン:スキーをしに、ホストファミリーに連れて行ってもらいました。バンクーバーオリンピックの会場として使われた場所でもあり、とても広くて日本のスキー場とはまた違い、とても楽しかったです。最高です!!

ダウンタウン:たくさんの有名なお店があったりカナダのおみやげ物屋さんという店もあり、ショッピングを楽しむことが出来ました。

English Bay:とてもきれいなビーチで感動しました。晴れの日にキラキラした海が見れました。

Stanley Park:レンタルサイクルをして海辺を一周でき、とても良かったです。ひたすら風景に感動していました。

Granville Island:ステキなお店が島の中にあり、とてもアートな島で気に入りました。

キャピラノつり橋:想像を超えたつり橋でとても楽しかったです。たくさんつり橋があり、クイズラリーもあり楽しめました。

写真:キャピラノつり橋にて

最も印象に残ったこと

(林)どの体験も印象に残っていて一つに絞ることができませんが、他に書いていないことで言うと、2週目から素敵な出会いがあったことです。もう一人のボランティアの子と出会い、そしてその子のホストファミリーの皆さんと出会えたことです。そのファミリーの子達も含めイースターを楽しむことが出来ました。エッグハントをしたり、水族館に行ったり、ガールズたち(そのホストファミリー姉妹)の楽しむ姿を見ることが出来て嬉しかったです。

一緒にボランティアをがんばった後は、毎日どこかへ遊びに行きました。English Bayへ行った時、現地に住むおじいちゃんと出会いました。英語で会話を楽しみ、夜ご飯を一緒に食べることになりました。お礼に折り紙を教えてあげたらとても喜んでくれました。

​2019 Jeno International all rights reserved